思いのままブログ

名古屋の象徴 名古屋城

2011年7月3日

ホームページで、「観光ガイドボランティアが城内をご案内します」と書いてあったので、集合場所の正門付近で11時まで待ちました。

土曜日・日曜日・祝日に9時半・11時・13時半の3回活動されているということです。無料です。

11時まで時間があったので、城内をぶらぶらしていたらおもてなし隊の秀吉が観光客を名古屋弁で案内説明していました。足軽のおとも付で旅行会社の旗を持った人も付き添っていました。

雨が降りそうなお天気だったので、おもてなし武将隊のパフォーマンスは中止と何度も放送していましたが、屋外の舞台が設定されたところにはたくさんの人が続々と集まってきていました。

ボランティアさんが、朝早くから若い子がたくさん集まっているし、親衛隊なる毎日着物を着てくるファンの方もいるそうだと話してくれました。

判りやすく丁寧に1時間かけて説明してくださったボランティアガイドさん。

おかげで名古屋城がぐっと身近になりました。ありがとうございました。

11時近くになると結構沢山の方が集まってこられました。私のように年配が多いかなと思っていたら、予想に反して若い方が結構多かったのに驚きです。

11時になったので、出発!

出発してすぐにおもてなし武将隊の登場に遭遇。

信長の生誕祭だそうです。ラッキー!(^^)!

真ん中あたりが豊臣秀吉。後ろの髪の毛が逆立っているのが前田慶次郎で女性ファンが多いそうです。

ところで、名古屋城とは

徳川幕府のお城である。

織田信長生誕の城とされる今川氏・織田氏の那古野城(なごやじょう)の跡周辺に徳川家康が九男義直のために天下普請によって築城したとされる。

以後は、徳川御三家の一つでもある尾張徳川家17代の居城として明治まで利用された。

那古野城跡

那古野城は、信長が清須に移り、それより、小牧、岐阜、安土と居城を移していく中で、役割が薄れ廃城とあり、その跡地は雉が多く住む野原となっていた。

清須城は長らく尾張の中心であったが、関が原の合戦以降の政治情勢や、水害に弱い清須の地形の問題などから名古屋城を築くことを決定し、

1610年(慶長15年)西国諸大名による天下普請で築城が開始した。

 福島正則・池田輝政・加藤清正・細川忠興・毛利秀就など20大名で、加藤清正は、美しく着飾った小姓とともに大石に乗り、綱引きの人々をはやしたて、見物人に

酒を振舞ったと伝えられ、清正の石引きとして有名です。

姫路城・熊本城とともに日本三名城の一つに数えられ大天守に上げられた金の鯱は城だけでなく名古屋の町の象徴にもなっている。

天守閣も、着工からわずか2年後の慶長17年12月頃には完成している。

鯱には水を呼ぶという伝説があり、火除けのために天守閣上に載せるようになったと言われています。慶長小判17,975両分(金量約270kg)の金が使用されたと言われている。

徳川幕府の威信の象徴です。

以来333年間、何度かの震災、大火から逃れ明治維新後の廃城の危機も切り抜けてきた。明治20年の濃尾地震にも耐えた。

太平洋戦争時には空襲から金鯱を守る為に地上に降ろしたり、障壁画を疎開させるなどしていたが、昭和20年1945年5月14日の名古屋空襲により、本丸御殿、大天守、小天守、東北隅櫓、

正門、金鯱などが焼夷弾の直撃を受けて大火災を起こし焼失した。近くに三菱の軍事工場があったのが災いしたようです。

戦後、三の丸を除く城址は、北東にあった低湿地跡と併せ名城公園とされた。

戦災を逃れた3つの櫓と3つの門、二の丸庭園の一部などが保存された。

復元された名古屋城

1対の金鯱ですが、オスとメスがあるのをご存知ですか?

左がメス                                                右がオス

お口をご覧下さい。

園内には戦災を逃れた3つの櫓と3つの門、二の丸庭園の一部が保存されている。重要文化財指定。

1957年名古屋市制70周年記念事業の位置づけで天守の再建が開始された。

石垣自体に建物の重量をかけないように配慮し鉄骨鉄筋コンクリート構造で外観はほぼ忠実に再現している。

ただいまは、本丸御殿が建築中で、堀の改修工事も行われていて堀には大きなビニールシートが敷かれていました。

戦災を逃れた障壁画の復元模写も同時に行われています。

本丸御殿は見学可能ですが、時間の都合で中には入りませんでした。

天守閣の中も最初はエレベーターで最上階の上がり、それから階段で降りながら展示品を説明していただきました。

金鯱の鱗の盗難事件や徳川御三家の筆頭でありながら、1人も将軍を輩出しなかったこと、先ほどの鯱の雄雌の違いや名古屋城の広い城域のことなど詳しく話していただきました。

清正石                                 石垣

 重文指定の門の石垣

地下鉄の入り口もなかなか凝っています。

 戦争の傷跡を深く感じた名古屋城でした。

ボランティアガイドさんありがとうございました。

 

 

 

 

 

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