シンプルモダンや、よりハイクオリティの工場生産の住宅が増え、その影響で外構にもアルミ製品やセメント二次製品など工業製品を多く使うようになりました。その結果味気なく、冷たいモノや建物に同化し過ぎて、個性の乏しいエクステリアをよく見かけるように思います。
それに対し、私たちはエクステリアは、建物に対して影響を受けつつも独自の個性をもった方が建物を引き立たせ、より個性的な外部空間を造れると思います。
そして、使う素材には工業製品に加え、石や木、土などの天然の素材を使ったり、手作りのレリーフやアイアン、ガラスなどで造られたクラフトも取り入れて、エクステリアがアートな空間になるよう心がけています。
オレンジハウスといってもいいような、この個性的な建物に対して、黒御影石の笠木、円柱のポストの袖がついた手作りの機能門柱を造りました。
玄関前に雑貨がお好きな奥様が気に入ってご購入されたアンティークフェンスを生かして、 手作りのフェンスを造りました。
また、敷地が狭い上に、車2台が当たり前の住環境の中で、
門周りやアプローチ、ガレージは、その家にとって唯一、庭的なものを楽しめるスペースの場合が多く、私たちは、これらの所には、植物を上手に植え込んで、ガーデンの機能も兼ね揃えたスペースにしたいと思います。
そして、エクステリアは、外に向かっては、個性をもちながらも、良い街並みをつくる一単位としての役割を果たさなければならないと考えています。
そして、エクステリアは、外に向かっては、個性をもちながらも、良い街並みをつくる一単位としての役割を果たさなければならないと考えています。













