こだわりのディテール
石のディテール
石の景は、日本の庭にとって今も引き継がれている大切なDNAのひとつです。
オブジェ
コンクリートブロックを、2段構えに積んだ擁壁が、玄関の扉を開けると見えるというロケーションです。
上段に2本、下段に3本、少し加工した古い延石をブロックの擁壁にぶつけてみると、枯滝のようなオブジェの出来上がり。
今まで冷たく無表情だったブロックの擁壁が一変しました。
水の景
和室の中庭に大ぶりの古い石臼を使って湧き水の景を造りました。
同じ流すならと、曲線の側溝を造って少しでも水を長く楽しめるようにしました。
おかげでこの付近はマイナスイオンが溢れ、今では玉苔がびっしりと生えています。
あかり
韓国の斉州島の石で作った庭園灯です。
黒い火山岩のぼーとした石柄とコア抜きであけたモダンな円の対比が面白い。
旧家の玄関前に今ではすっかり溶け込んで坐っています。



