ルーズガーデンの世界 Loose Garden

"普段着で、居心地の良いお庭、ルーズガーデン”
北ガーデンプロデュースの新しいスタイルのお庭、ルーズガーデン&エクステリアをご提案しております。

「ルーズ」は、解き放つとか、緩めるという意味があり、私たちはこの意味で、お客様が本当に安らげ、楽しめるお庭を造りたいと思います。

『ルーズガーデン』のすすめ

今の私たちの生活は、ハイテクの力で生産された工業製品に埋め尽くされ、また、高速で高密度な情報を受け続けています。そのおかげで、物も情報も豊かになりましたが、その一方で私たちは、それらに振り回され、良い意味での動物性を失いかけているのではないでしょうか。

また、その結果として、大量の産業廃棄物を排出し、環境も破壊しつつあります。

そんなストレス生活から解放され、心身ともに癒され人間性を取り戻せるのは、出来るだけ自然なモノに囲まれて生活することだと思います。

特にガーデンは、石や植物や土など自然と直接触れ合える場として、その役割を担っていると思います。しかし、残念ながら今新しく造られている庭や外構は、利便性と耐久性を求めるあまり工業製品でハードに造られたモノが多くなっています。

そこで、私たちは、その役割を果たせる新しい庭造りとして、「ルーズガーデン&エクステリア造り」を提案します。

最新のルーズガーデンの施工例1

自然素材と、木々に囲まれたアプローチ。
モノ造りは、きちんと造っていますが、完成に近づくほど、汚れや傷が気にならなくなっていきます。

古材の石や、建物であまった屋根瓦を積んで造った花壇。

アプローチは大和サビ石をラフに敷いたもので、間に植栽できるようにしています。

すべて自然素材で造っているので、植物もより映えて見え、よりガーデニングが楽しめます。

最新のルーズガーデン施工例2

ルーズガーデンのコンセプトを気に入って、ご依頼いただいた外構。

2010年夏に完成した外構とお庭で、徹底して、自然素材を使い、特に当社オリジナルの土壁で門柱や外周の塀、物置を造らせていただきました。

見えるところがすべて自然素材のため、周りとは異なる特別な空間ができています。

ルーズガーデンのポイント1:お客様に合った独自のスタイルのデザイン

外国の様式や流行りの何々スタイルの型に当てはめるのではなく、その人の考え方と感性、その環境や素材について、先入観を持たず、白紙の状態で考えてデザインします。

このエクステリアは何風ですか?

何々スタイルはないですが、施主様の想いを受け止め、一緒に造ったらこんな風になっただけです。

ルーズガーデンのポイント2:モノ造り

造り方としては必要以上にきっちりと造り過ぎない。

素材に手を加え過ぎない、造り込過ぎないなど。

きっちりとした造り方や仕上げは、壊してはいけない、汚してはいけないという緊張感を与えるだけです。

自然素材を生かしたモノ造りだと、工業製品のように、直線的できっちりとしたものにはなりません。

そして、アンティークなデザイン(朽ちることをデザイン)する際に、モノ造りにおいても、イミテーションのような造り方をせず、本来の朽ちることを再現するようにモノを造ります。人の目は正確で、イミテーションの造り方だと、真似をするいやらしさを感じてしまいます。

ルーズガーデンのポイント3:自然素材を使う

使う素材は基本的には自然な素材を使う。しかも出来るだけプレーンな素材。

古いモノや廃材は大いに使う。

構造的なモノは工業製品を使うが、自然素材で覆うか、自然風に仕上げる。

例えば土壁や漆喰仕上げ、洗い出し、石張りなど。

この壁はコンクリートの擁壁ですが、土壁を塗っています。

そして、アプローチは、アンティークレンガと、洗い出し仕上げです。

ルーズガーデンのポイント4:自然な植栽

植栽は自然な形のモノを自然な感じに植える。少しオーバーですが、その場所に生態系が出来るように植える。

陰好きな宿根草たちが集まればこんな草花の植生が。