マンションのベランダガーデン
進化し続けるバルコニー・ガーデン

9F最上階のこのベランダガーデンは、出幅1.5m、間口8.5mで、三つの部屋に面しています。床は段差をなくしたウッドデッキにし、冷たい感じのアイアンのフェンスには、ランダムなウッドフェンスを取付け、斜めのタイル貼りの梁はウッドフェンスでラップして柔らかい感じにしました。
■ガーデンデザイン成功実例
「どこだって、すてきな庭がつくれる」
にて掲載
![]() 完成時 | ![]() 現在 | ![]() 完成時(拡大) ![]() 現在は植物も生き生き育つ |
![]() Before | ![]() 完成時 | ![]() 現在 |
それぞれの部屋の庭

居間の前には、テーブルと椅子があり、食事やお茶をしながら素晴しい眺めが楽しめる庭。食堂から見える庭には、アールの手造りのコンテナーを造り、ガマズミ、アセビ、ローズマリー他を植え、庭いじりが楽しめます。
窓越しのテーブルでお茶を楽しむ、ちょっとしたカフェ気分ですね。


和室のスペースには高窓越しに寒竹が楽しめ、室内から見えない部分は物干しなど勝手スペースに。
窓越しの寒竹も成長します。

完成時:手造りコンテナー

現在:コンテナーも、今では良い色合いに
食堂から眺めるルーフ・バルコニーガーデン
エントランスの庭
![]() Before | ![]() 完成時 | ![]() 現在 |
隣のマンションの急水槽が目障りなので、アールの打放しの壁にU字構のコンテナーを取り付け、ステンレスのメッシュを丸太で支えて、アイビーが絡む目隠しフェンスを造りました。
ベランダガーデンの進化
![]() 完成時のベランダは植物の選択が楽しみ | ![]() 現在は幾層もの植物が植えられた庭に |
この小さなベランダガーデンの凄いところは、年々進化しているところです。備え付けのコンテナーには幾層にも植物が植えられ、てんこ盛状態に。それでも足らじと幾鉢ものコンテナーが追加され今やベランダジャングルと化し、野鳥にはなくてはならない大都会のオアシスとなりました。この庭の使い手の思いと献身的な庭いじりによってプロの造り手の想像をはるかに越えた小さくてもそれ自体で自立した生態の連がりを持つ様な素晴しい庭が出来ました。ここのベランダガーデンで私達は庭造りの一つの大きな答えを得ることが出来た気がします。
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この庭は初日の打ち合わせの帰り道に、すぐプランが浮かびました。
思いのあるお客様に出会えることは、いい庭が出来る条件のひとつです。















