-お庭・外構のリフォーム施工例-新たに生まれ変わった施工例
お庭や外構のリフォームする事は、とても創造的な出来事 2009年4月20日
当たり前の事ですが、リフォームをする時は、今の現状をどの様に変えたいのか、使い勝手とデザインの両面から十分検討して考えをまとめておきましょう。
この作業がしっかりしていないと、変わり映えのないありきたりの、時には今の状態より悪いリフォームになってしまいます。
一般的にリフォームの難しさは、今ある状態と今ある物の内でどれを壊してどれを残すかが一番頭を悩ませるところです。そのためには、プランニングの絞込みを十分しておかないと取り返しのつかない悪いリフォームになってしまいます。
また、リフォームの工事というのは新築とは違い、予測が難しい解体と処分という余分な費用がかかるので、予算もしっかり把握しておきましょう。このように考えて行くとリフォームの大変な点とマイナス面が目に付きますが、リフォームは決してナガティブなモノ造りではありません。
一般的には処分した方が合理的だと思えるモノやどうしても変えられない使い勝手も逆転の発想や柔軟な考え方で、今まで思いつかなかったアイデアやデザインに結びつくことがあるからです。
例えば、大きな石、植木や古いモノも旨く活かせば、今までにはなかった庭やエクステリアが生まれるのを、私たちはたくさん経験してきています。
結局リフォームを成功させる秘訣は、お客様の今あるモノへのこだわりとそれに答えられる造る側の経験と柔軟な設計力だと思います。
以前のお庭は、芝生と草引きが大変なお庭でした。そこで、奥様の要望として、草引きが少なく、掃除のしやすいお庭にして欲しいとの事。ローメンテナンスにしたいけれど、お庭は十分に楽しみたいというご家族です。
植栽部分以外は、石貼りか、洗い出し、土舗装にしています。また、植栽部分は、世話のしやすいレイズドベッドにして、管理が楽にできるようにしました。
お庭の一角には、テーブルや椅子、ベンチも置きました。そこで、食事をしたり、お茶をしたり、いつもお庭を楽しんでいられるハッピーな家族の気配が感じられるお庭です。
洗い出しの土間 洗い出しの土間には花紋が
石貼りされたテラス 土間もゲートで変化を。
勝手スペースの改造前 勝手スペースの改造後
植物の手入れのしやすいレイズドベッド 花壇には踏み石を。
お花がお好きな奥様に、植物の手入れのしやすいレイズドベッドの花壇を造りました。
床の石貼りの石と同じ石を積んで造った花壇です。また、花壇の中にも同じ石で、踏み石を。
植栽部分は、しっかりマルチングして雑草が生えにくくしてあります。
| テーブルや椅子を置いているテラスには、花壇の後ろに南欧風の塀を造りました。 その塀に開けられた窓は、お子様が学校から帰ってくる様子を部屋の中から、お母様が見れるように位置を決めています。 |
アイアンのポストカバー 門 灯
お庭だけでなく、門まわりもリフォームしました。
漆喰の壁と南欧風の瓦、アイアンの製品を用い、甘くて上品な雰囲気の入り口へ。
外壁の花壇 外壁の花壇と南欧風の塀
外壁の花壇には、メンテナンスのいらない植物を植えました。ニューサイランやテキーラなど存在感のある植物です。
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