鮎三昧
焼いた鮎の骨が見事抜けました。 お造り。こいのあらいなど
鮎のから揚げ 鮎の蒸し魚田
コースメニューをわかめご飯から鮎雑炊に替えてもらいました。
自家製大根の漬物は田舎漬です。
鮎料理かわせで鮎を堪能したのですが、地元の人が良く行かれるお店のようで、お盆でふるさとに帰ってきた方とか地元の人たちで賑わっているようでした。
クーラーもなく戸を開け放って琵琶湖平野が広がり、扇風機の風だけですごく涼しくてゆったりと料理を堪能することができました。
ここのあゆは、自家製で、自営の姉川と草野川の合流点の中洲にあるこの養殖場で、豊富な伏流水で育てていて、おいしい水でじっくり育った自慢のあゆだそうです。
魚臭くなくあっさりしているので、私でもこれだけの鮎がおいしく最後までいただけました。
本当に鮎・あゆ・アユでした。このコースは3150円ですが、雑炊に替えてもらったので、3500円でした。
ごちそうさま(^^♪