初詣は薬師寺 

まず、西ノ京の解体修理を終えた唐招提寺の金堂にお参りしました。
巨大な廬舎那仏坐像、薬師如来立像、千手観音立像に手を合わせ、新宝蔵で創建当時のしびや旧講堂木彫仏群にお会いしてそのあと、薬師寺へ。
歩いていてもおぉぉさむ~い。
玄奘三蔵院伽藍・大唐西域壁画殿特別公開されていて、昨年亡くなられて平山郁夫さんの画業を偲びました。

例年行くのは、大晦日の深夜だから、明るいときに薬師寺を歩くと境内が広いのにビックリしながら、白鳳伽藍の方へ向かいました。

国宝 東塔は下記の予定で調査・解体修理に入ります。
【調査の為の足場が組まれる予定期間】
平成21年秋頃~平成22年初3月末頃
【解体修理が行われる予定期間】
平成21年から約10年間 平成31年度完成予定

だから、今はあの美しい「凍れる音楽」と謳われる東塔を見ることはできません。

しかし、奈良時代から東塔が残ってくれた事に感謝。奇跡です。

 

それにしても寒い一日でした