修学院離宮の見学

先日、全国女性造園技術者の会で、修学院離宮の見学に行ってきました。

桂離宮は、去年、個人的に参観に行ってきて、修学院離宮も一度は行ってみたいお庭でした。

会で行かせていただいたため、詳しい解説とゆったりとお庭を見ることができました。

広大な傾斜地に上、中、下のそれぞれ独立した三つの御茶屋によって構成されているのですが、下と中の御茶屋は建物や小池のある庭として、大きいのですが、比較的小規模にまとめられています。

何といっても下御茶屋から出た時に、突然、比叡山、北山、東山の大パノラマが広がり、その前に田畑で季節の花や農業の営みが見えます。

その中に、松並木の通路が造られています。

その景色の美しさと壮大さに、驚きました。

 

下御茶屋も中御茶屋も素晴らしかったのですが、(特に中御茶屋には見事な石積みの階段がありました。)修学院離宮の雄大さを感じつのが上御茶屋の「浴龍池」と呼ばれる人工の池とお庭です。

また、昔、社長が手入れに行っていたという松も多分この松だろうなと見てきました。