円形のテラスの一部に、円形の形に沿って丸太を立てて、目隠しのスクリーンにしています。
このスクリーンによって、庭の端から端までを見渡すことができません。
見えない部分への期待を膨らませ、庭の奥へと興味を引き付けるための工夫なのです。