西宮市で同じ素材でシンプルにまとめた二世帯住宅の外構が完成しました。
≪施工ポイント≫
門柱の後ろの植栽や照明が見え隠れするのが魅力の木製のスケルトンな門柱
既存ブロックの上にアルミ柱を建てて造った、高さがあり幅を取らない、スケルトンなウッドフェンス
板石を浮かせて作る玄関ポーチ
二世帯のアプローチを繋ぐユニソンの平板リビオの土間
西宮市で同じ素材でシンプルにまとめた二世帯住宅の外構が完成しました。
≪施工ポイント≫
門柱の後ろの植栽や照明が見え隠れするのが魅力の木製のスケルトンな門柱
既存ブロックの上にアルミ柱を建てて造った、高さがあり幅を取らない、スケルトンなウッドフェンス
板石を浮かせて作る玄関ポーチ
二世帯のアプローチを繋ぐユニソンの平板リビオの土間
門柱は60□のアルミ柱に30□のハードウッドの角材を取り付けたものです。
全体をスケルトンな感じにしたいというお客様のご要望に合わせ、
ポストの本体の部分も透けて見える門柱になりました。
表札兼インターフォンカバーと笠木はステンレス製の特注です。
門柱の後ろの植物が見え隠れする、木材とステンレスで出来たシンプルで個性的な門柱です。
ガレージ横の隣地との仕切り塀は、既存のブロック塀に30*50のアルミパイプを取り付け、
30□の角材を取り付けました。上には門柱と同じステンレスの笠木を。
狭いスペースで既存の隣地との折半の塀を隠し、門柱とのトータルコーディネートをして、統一感ある外構に。
二世帯の玄関が別の家ですが、そのアプローチもガレージも敷地が一体に見えるように
同じユニソンの平板のリビオ(300*600色はミックス)を敷きつめました。
平板敷きがベタついた感じにならないように、レンガのラインを入れています。